と私が言われることはあろうが
よもや私が言うことになるとは思わなかった。
というのは仕事で電話で会話中
ふと見るとある人がファンシーな動物の耳をつけていたのを
見て笑いそうになったためである。
そのある人とは先日私を叱りつけた野村萬斎似の派遣リーダー。
東京ディズニーシーに行ってきた社員の人が買ってきたお土産の
ミニーの付け耳を社員の人のいいなりで装着されていたのだった。
日頃真面目な人が想定外の格好になったので噴出しそうになってしまったのである。
もう!
電話の声がうわずってしまったじゃないか!
最近ではその派遣リーダーとも
テキトーに仲良くやっております。